マラソンお好きですか?(笑)
おそらくこのページをみている人の90%は「マラソンが嫌い」と答えると思います。
職場や友人に聞いても、「走る人の気が知れない」「ダイエットでしたけど続かなかった」「1km走るだけでもつかれる」など、マイナスな言葉ばかりです。
実際、僕自身も運動は大キライで、運動部に所属したこともありませんし、大学は選択しなくてもよかったので体育は選びませんでした(笑)
小学校3年生の時のみ、サッカーマンガにあこがれて習いはじめましたが1年でやめました(笑)
ところが、今は当直と豪雨をのぞけば毎日に近いレベルで走っている生活になっています。
自分でも不思議なのですが、そこまで至った経緯を振り返って、気持ちのうつりかわりが、どのようなものかをまとめていくことにしました。
「マラソン・ランニングはしてみたいけど、気持ちが動かない」という人にとって、参考になると思います。
ランニングはじめられる気がしない
こんな人に読んでほしいと思います!
Contents
走るメリットでは走れない
ランニングをすすめる時によくきく言葉
「走ればやせるよ!」
「ランニングすれば健康になるよ!」
「フルマラソン完走したら世界がかわるよ!」
その他、もろもろ、、、
それぞれはおおむね正しいと思います。
全く運動していない人であれば、軽いジョギングの習慣だけでも、健康に大きく前進するでしょうし、やせてもいくでしょう。
さて、僕もこういうことを聞きながら、やる気を高めようと高校、大学、社会人と何回かチャレンジしましたが、、、
続かない、or、はじめることすらできない、という状況が続きました。
みなさん、どうですか?
はじめれましたか?続きましたか?
このあたりは行動心理学的にも効果が薄いことが分かっています。
理由わかりますか?
メリットの話の多くは自分事になっていないからです。
どれも、間違ってはいないので否定はされないのですが、心の底から不健康と思っていたら悩まず走りだしますし、やせないと殺される!ぐらいの緊張感ある状況であれば、だれでも走ります。
自分のこととして思えなければ、人間は行動にうつさないので、ランニングひとつとっても行動に結びつかないのです。
走るのが嫌いじゃなくて好きな理由がないだけ
つまり、みんな走るのが嫌いなのではなく、走るべき理由がない、ランニングを好きになる理由がないのです。
走るのが好き、と自分とランニングが結び付けば、走らなければ!ではなく、「走りたくてしかたがない!」状態になります。
いわゆるフローという状態になります。
好きな理由を探すというのが、次の課題になります。
では、好きになる理由はどうやったら見つかるんでしょうか?
好きになるためには成功体験が必要
今まで、何か趣味なり、ハマったというものは1つか2つはあるのではないでしょうか?
ハマったものを思い出した時に、どういったものにハマったか覚えてますか?
「はじめてやったサッカーでシュートが決まった」
「釣りをしたときに大きな魚つれた」
「ピアノをひいたら、ほめられた」
あげればキリがありませんが、小さなことふくめて、うまくいった!という成功体験があったと思います。
小さな成功体験は、本人も自覚していないぐらい小さなものもあります。
1+1が解けた!も立派な成功体験です。
小さくても、成功体験をつめば、脳内物質のドーパミンがでて、やる気になり、幸福感がえられます。
大学受験で第一志望に合格した!みたいな大きな成功体験はそうそうあるものではありませんので、小さな成功体験が大事です。
ある人は、成功するためには小さな3連勝が必要といいましたが、ミクロな成功が3つあれば何事も趣味になる可能性があるんです。
小さな成功体験:走ってみる
ランニングにおいて、小さな成功体験のひとつは「走ってみる」です。
5分でもいいです。
1kmともいいません、100mでも大丈夫です。
今までの自分は、ランニングシューズをはくことも、ウェアを着ることもしなかったんです。
走り出しただけで成功です!
「あ、自分も走れた!運動した!」
この爽快感を味わってください。
走るココロの壁は少しでもひくいほうがいいので、通勤・通学に通いなれば道やよく行くスーパーまでの道などが走りやすいです。
時間をはかってみる
駅までの往復、スーパーまでの往復を走ってみたら、次は時間をはかってみましょう。
時間をはかってみるとわかりますが、自己成長がみえるのでランニング中毒一直線になります(笑)
たとえば、自宅から最寄り駅までの往復で10分かかったとします。
ランニングはじめたばかりであれば、少し練習するだけで、けっこう上達します。
すると、往復9分30秒!となれば自己ベスト更新です!
つぎは往復9分ちょうど!自己ベストさらに更新です!
時間をはかっていなければ、往復で10分かかることも知らずにおわります。
カンタンで手軽に、成功体験を満喫できます!
どんどんドーパミンを放出しましょう(笑)
時間計測にはランニングウォッチ(特にガーミンがおすすめ)ですが、お金をかけたくない!って人はナイキのランニングアプリがおすすめです!
大会にでてみる
マラソンの大会にでてみるのが、成功体験としては大きめです。
僕もマラソンはじめるまでは、ハーフとかにも出るなんて夢にも思っていませんでした。
僕の場合は、たまたま知り合いが出るという話をきいた時に、「ここで出なかった、自分にまける!」とナゾの意気込みをだして、いきおいでエントリー(笑)
エントリーしてしまえば、大会がいつあるのか、は自動的にきまりますので、習慣化の基本である「期限の設定」もできることになります。
そうすれば、今する練習というものを逆算で考えられるようになるので、練習自体に戦略性を自分からもつようになり、練習がしたくてたまらなくなります。
そのうえで、大会にでて完走できた時にはむくわれた!という気持ちになり、一気に開放感を味わえ、ドーパミンの嵐です(笑)
楽しくてたまらないサイクルを作り出す
僕は、今でこそマラソンが趣味になってしまいましたが、昔はとことん運動嫌いだったんです。
あらためて考えても運動神経にめぐまれているわけでもありません。
ただ、ふりかえると、ドーパミンがでやすくなるようなことを重ねていたように思います。
すべての人がランニングを好きになるとは限りませんが、自分のドーパミンをふやす工夫を身に着けることができれば、極端な話、すべてのことを趣味にできます。
仕事ですら趣味にできます。
ドーパミンシャワーをつくりだす方法をみにつけることができたら、めんどうくさくてやりたくない、にピリオドをうてて、人生楽しくなると思いませんか?
ランニングやマラソンは、ドーパミンシャワーを作り出すことのできる最もカンタンなスポーツだと思います。
ぜひ、一緒にランニングをしましょう!
趣味のひろがりに、お役にたてたら幸いです(笑)
それでは!
