病気の解説

おかしなことを言っているor変なことしはじめた!は受診してください!

こんにちは、□ましゅまろ□です。

ランニングしてきましたが、寒いのか足がうごきにくいですΣ(゚д゚lll)

思ったよりペース出せなかったので、何かしら対策考えて明日も練習します

インフルエンザが流行しています。手洗いなどしっかりして予防をしていきましょう!

 

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さて、インフルエンザがふえてくると合わせてふえてくる症状があります。

「意味のわからないことをいっています」
「誰もいないのに、友達がいるって言っています」
「急に走り出したり、踊ったりしています」

こういう症状の時は、基本的に受診してください!

では、おかしなことを言ったり、変なことをしている時にはどんな病気を考えるのでしょうか?

インフルエンザが流行している時期ですので、考えるのはインフルエンザ脳症です。

インフルエンザ脳症とはどういう病気かというと、インフルエンザが脳に直接影響することによって、意識が悪くなったり痙攣を起こしたりします。

痙攣起こすまでいかなくても、脳に影響があると、その時の症状として変なことを言ったり行動をしたりすることがあります。

もし、インフルエンザ脳症を起こした場合は命にかかわる可能性が非常に高いので濃厚な治療が必要になります。

受診した場合にどういうことをチェックするのかというと、名前などをしっかりいえるかどうかです。

言えた場合は意識が大丈夫と判断できます。

脳症であれば進行性に意識が悪くなるので、受診した時も異常であり、入院が必須ですが、多くの場合は熱せん妄という一時的にうなされただけの状態なので

病院を受診した時にはもどっているケースがあり、脳症と区別するためです。

ただし、症状出現した時には判断するだけの十分な時間がないのでわかりません。

しかし、脳症であった場合は急がなければなりませんので、すぐにもどらない限りは基本的に受診してください。

この記事がお役にたてれば光栄です。

ABOUT ME
□ましゅまろ□
関西で小児科をしている□ましゅまろ□です。歴は10年こえました。病気のお子さんを、大変で忙しいなか通院されているご家族をみて、情報があれば自宅で休めたのに、、、というところから、情報発信することにしました。少しでもお役にたてたら幸いです。